今は同じ高さから矢がでてきていますが、この矢を色々な場所から出てくるようにプログラムしましょう。
アイテムの出る場所を乱数(らんすう)にしよう!
演算(えんざん)カテゴリーから(1から10までの乱数)を選(えら)びます。
(1から10までの乱数)をアイテムの最初の場所を決めたプログラムのy座標(ワイざひょう)の中に入れます。
ここまでの完成図
y座標(ワイざひょう)というのは上から下までの場所を表す値(あたい)です。
y座標(ワイざひょう)を-180から180までの乱数と入力しましょう。
ここまでの完成図
これでアイテムは-180から180の間のどこかから出てくるようになりました。
出てくる場所が変わってくるのか、スペースキーを押して確認(かくにん)してみましょう。
プログラムの様子(ようす)を動画で確認(かくにん)できます。