みなさま初めまして。
講師を務めております、大森と申します。
自己紹介を兼ねて、私が子供向けプログラミングスクールを初めてワケをお話ししたいと思います。
私が初めて触れた仕事は、Webデザインでした。
たくさんの仕事をこなす事で、自己成長でき可能性が広がる事を知った私は、ITという業界に強い魅力を感じるようになりました。
沖縄は、貧困が深刻と言われています。
ITは、産業の伸びしろや自己成長のチャンスが多いため、貧困から抜け出すことができると私は考えます。
それを後押しするように、沖縄県のIT産業は観光に次いで2位の4,000億市場となっており、ますます人材が必要となっています。
この事は、今後ますますチャンスが増える事と予想しています。
しかしながら、ITは「難しい」「経験者採用」というイメージが強く、なかなかこの産業を選ぶ人が多くありません。
パソコンを使うことは、もはやどの産業でも行われている事です。
苦手意識で避けるのではなく、興味関心を持って能動的に取り組んでもらえれば、チャンスを掴む人材が増えると私は考えます。
私が、沖縄県でプログラミングスクールを始めたのは、子供達に未来への切符を渡したいためです。
子供は、パソコンに苦手意識がありません。
すぐに使いこなせるようになったり、アッと驚くアイデアを見せてくれたりと、たくさんの可能性を秘めています。
ゲームをするような感覚でゲームを作り、パソコンの魅力やゲームの仕組み、モノづくりの楽しさを学んでいただけたらとても嬉しいです。
論理的思考や判断力、観察力、トライアンドエラーな姿勢など、様々な生き抜くためのスキルが身に付くでしょう。
その為に、我々のカリキュラムは日々工夫を重ね、より良いものを作り上げていきます。
ぜひ、一度体験に来てください。
皆様とお会いできますことを楽しみにしています。
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