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感情から情報への変化

少し大雑把なくくりになりますが、以前の経済は感情によって動かされてきたと思います。

成功企業は、個性的な経営者がゴリゴリ経営を動かしていくイメージだったり、「24時間戦えますか?」のCMだったり。

 

 

それが徐々に、データ経営に変わってきているように感じます。

Google、Microsoft、Apple、Facebook、Amazonは、最初こそ経営者の振る舞いがメディアに登場していましたが、今は彼らの取り組みがメディアに出てきます。(ちなみにMicrosoftを除く4社をGAFAといいます)

 

AIの取り組みだったり、無人コンビニや音楽聞き放題やスマートスピーカーなど。

これらは、人の行動とテクノロジーの合わせ技で仕上がっていて、しっかりと計算されています。

 

大手企業に限らず、ベンチャー企業も個人よりは企業の施策が語られるようになってきていて、変化しているなぁと思いました。

 

ITを学ぶ必要は、ここにあると思います。

 

ちょっと極端なコトを書きますが、個人の力が企業や経済への影響が強い段階では、歴史を学ぶ事は最重要だったかもしれません。

なぜなら偉人の行動や判断を参考に、自分の影響力を高める事が、成否に繋がったからです。

 

日本には、偉大な歴史上の人物が多いです。

聖徳太子や織田信長や坂本龍馬や本田宗一郎などなど。

 

こうした人物が、政治や戦争の中で様々な逸話を残していて、憧れます。

マジかっこいいっす。

 

彼らのような生き方を現代でするためには、経営がやはり分かりやすいのではないでしょうか。

一国一城の主になって、24時間戦う姿は、歴史上の人物のそれと重なります。

 

話はそれますが、アメリカにはこうした歴史上の人物が他国に比べて少ないので、ヒーローを生み出す仕組みが必要であり、

その結果、アメコミやハリウッドスターが登場し、アメリカンドリームが語られている気がしています。

 

しかし、ITの登場で判断はデータによりどころを置くようになりました。

統計や確率によって、ビジネスは科学になりました。

 

働き手の生きざまというよりも、仮説・実証を繰り返す実験的な取り組みになったような。

大手だけかもしれませんが。

 

特にマーケティングは、データをベースに考える事がもはや常識です。

 

こうした社会で、起こっている物事を理解するためには、鉛筆や紙に代わる道具が必要だと思います。

そしてそれがITというわけです。

 

ITと一言にいっても、中身はかなり複雑で、もうあんまりITという言葉だけでは片付けたくないのですが

便宜上ここではパソコンやインターネットを扱う事の全てをITという事にします。

 

ITを知ると、今起こっている事を分かりやすくなるばかりか、それを自分のものにしやすくなります。

 

例えば、

「今流行りのVチューバ―ってどんな仕組みなの?自分もやってみたい!」

と思ったら、こういう記事がすぐにヒットします。

 

バーチャルYouTuberの作成に必要なモノは?投稿までのウラ側を紹介します!

 

これらの技術もほぼITですので、やろうと思えば出来ちゃうでしょう。

覚悟とお金が多少必要ですが。

 

ITは、情報技術でその一部には、「知」があります。

「知」にアクセスする事で、自分が知らない分野でも多少勉強する事が出来る点でもITは優れています。

 

これからますます経済のIT化は進みます。

とくに日本は少子化によって、労働人口の減少が見えていますから、ロボットやAIに頼らざるを得ません。

 

その時に、ITという道具を使いこなせていると、大きな活躍が期待できます。

逆にまったく使えないでいると、何が起こっているか分からず、活躍する場も少なくなってしまいます。

 

そしてこれからの子どもたちは、すでにITを使いこなしています。

使い方がゲームやSNSという偏りがあるものの、少し背中を押せば、大人顔負けの成果を見せてくれることは、ツクルの取り組みでいつも感じる事です。

 

子ども達がITを使いこなして、もっと面白い社会を作る事でしょう。

今から楽しみです。