琉大付属小学校で職業人講話を行いました。

2017年10月25日、琉大付属小学校にてIT業界から職業人講話を行いました。

子供たちに伝えたことは、未来を創る事が出来るという事です。

キャプテン翼に熱中した少年たちが、現在プロのサッカー選手としてワールドカップを代表とするサッカー業界を盛り上げているように、あるいは、鉄腕アトムをドラえもんを読んだ子供たちが、宇宙開発をより進めていたり、子供のころに見た夢が実社会を動かすエネルギーになっていたります。

僕には、キャプテン翼や鉄腕アトムやドラえもんほどの力は全然ないのですが、IT業界で働いているという事だけを伝えたくはありませんでした。

というより、IT業界で働いているという話は、子供たちは別に聞きたい事ではないのかもしれないと思いました。僕が小学生ならあまり聞きたくありません。

そこで、まず身近なモノがインターネットと繋がっているという話をし、以前はSFの世界だったアイテムが今実現しているという話に展開。
例えば、どこでもドアはGoogleストリートビューになっている、とかです。
面白いのは、その話をしたときに

「どこでもドアじゃないじゃん!」

という反応もあるのですが、

「VRで見れたらすごくね?!」

という反応もあったことです。
VRを用いれば、より行った感覚になれるかもしれません。
子供たちが、未来にワクワクしているしていることを感じました。

それから、自動運転が現実のものとなってすべての車が自動運転になったら、どういう世界になるか考えてもらいました。
「車で寝れる」
とか
「向き合って乗れるからおしゃべりしながら移動できる」
などを期待したのですが、
「電気代がかかる」
とか
「みんなが移動するから渋滞する」
という現実的な意見が多く、これもまた面白いなぁと思いました。

そのような近未来に起こる生活の変化も想像してもらいながら、テクノロジーによって仕事は新しく作られる事とみんなの働き方は今とは違うことになり、みんな次第で変化させることが出来るという話をしました。

そして終盤では、自分のことを考えるのではなく、大切な誰かの為、相手の為に考えると社会はよりよくなるという事で締めくくり、ツクルで子供たちが作ったゲームを少しプレイしてもらいました。

また、講話後に先生の授業を拝見させて頂いたのですが、とても素晴らしくて勉強になりました。
最後に伝えた、「自分をなくす」という言葉を先生がピックアップし、この意味についてみんなで考えるという内容。
自分で発言しておいてなんですが、いい授業だなぁと思いました。

ぜひまたこのような機会にお呼び頂けますと幸いです。
この度は、大変ありがとうございました。