興南中学校に続いて、球陽中学校でも職業人講話に呼んでいただきました。
僕は、情報通信業界からきた社会人という事でしたが、他にも文化・観光・物流からそれぞれお話があり、学生はそれぞれのブースに足を運んで、聞くというスタイル。
球陽中学校は2年前より中高一貫となっており、対象となったのは中学2年生。つまり1期生です。
彼らが球陽中学校の歴史を始めるわけで、このような機会は大変貴重です。
また、球陽中学校・球陽高校は、県内屈指の進学校で学力がかなり高いそうです。
中学生なのに、医者を目指してたり公認会計士を目指していたり・・・すごい・・・
僕からは、中学生のみなさんが社会人になる頃にはITによって社会は様変わりする事、ITのスキルは当然のように求められるし、高いスキル持つ人材は社会を創造する側に立てる事などをお話しました。
やはりウケがよかったのは、ツクルのゲームを披露した時で、ここは中学生だなぁと思いました。
いつか、球陽中学校の中でもプログラミング体験を行えるといいなと思いました!
今回は、招いていただいてありがとうございました!!